COLUMN

家づくり豆知識

2020.11.14

注文住宅を建てるときに必要な諸費用について解説!

注文住宅を建てる際は、諸費用も考えて資金計画を立てる必要があります。
必要な費用は、土地の購入代金や建築費用だけではないことをご存知でしょうか。
諸費用がかかるので、その種類や払うときの注意点について把握しておきましょう。
注文住宅を建てる予定のある人は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

□諸費用の種類について解説

注文住宅を建てるときは、土地の購入代金や建築費用以外にも様々な形で諸費用を支払う必要があります。
ここでは、場面ごとに必要になる諸費用について解説をします。
諸費用の種類をしっかり押さえて、払い忘れのないようにしましょう。

*土地を購入する際の諸費用

まずは、土地を購入するにあたって必要になる諸費用について説明します。
土地の購入の契約をすると、土地代以外に、仲介手数料や登記費用、売買契約書印紙代などを支払う必要があります。

仲介手数料は、契約を仲介してもらった不動産会社に支払います。
物件価格が高額であるほど、仲介手数料も高くなることを覚えておきましょう。
登記費用も、土地価格が高額であると、それに比例して高額になります。
登記をするにあたって、司法書士への報酬が必要になる場合もあります。
印紙代は、土地の購入代金に対してそれほど大きな比率を占めませんが、忘れないようにしっかりと納めましょう。

1000万円の土地を購入したケースだと、これらの諸費用の合計は約50万円になります。
土地価格によって前後しますが、おおよそ土地購入代金の5%を目安として、資金計画を建てるときの参考にしてみてください。

また、土地を購入するときは、手付金として土地代の約10パーセントを現金で支払う必要があります。
手付金は土地代の一部なので、諸費用ではありませんが、契約時に支払いが必要になることを覚えておきましょう。
また、この時点ではまだ住宅ローンの審査が通っていないので、手付金を支払うときは住宅ローンを当てにできないことを注意しておきましょう。

*住宅を建築する際の諸費用

住宅を建築するときにも、様々な形で諸経費を支払う必要があります。
例えば、地鎮祭などの初穂料、水道加入金などが挙げられます。
ここでも、印紙代や登記に関する費用が必要になります。

2500万円の住宅を建てた場合は、諸費用として75万円程度必要になることを押さえておきましょう。
建築工事費用の5~7%が目安になります。
当社では設計士による無料相談会をほとんど毎日の頻度で開いているので、わからないことがあればお気軽にお電話ください。

*住宅ローン

次に、住宅ローンを契約するときに必要になる諸費用にはどういったものがあるのか見ていきましょう。
印紙代や登記に関する費用の他に、ローン保証料や各種保険料が必要になります。

ローン保証料とは、連帯保証人の代わりに保証会社を利用するときに必要になる費用です。
借入額によっては高額になることもあるでしょう。
支払い方法は、融資時に一括払いをする外枠方式と、保証料を金利に含める内枠方式があります。
自己資金に余裕がない方は、内枠方式で支払うことをオススメします。

住宅ローンを契約するにあたって、団体信用生命保険料や火災・地震保険料も必要になります。
民間融資の場合、団体信用生命保険料はすでに金利に含まれていることがほとんどであるため、通常は支払う必要がありません。
火災保険は、2015年から10年超の長期契約ができなくなったため、現在では数年ごとに契約を更新または見直しをする必要があります。
自己資金に余裕がない方は、1年単位の火災保険に加入することで、一度に支払う保険料を抑えられるでしょう。

□注文住宅を建てるときに必要になるその他の費用について解説

注文住宅を建てるときは、前述した諸費用の他にもさまざなま場面で費用がかかります。

例えば、新しい住宅に置く家電や家具を買い揃える費用です。
新しい環境で生活を始めるなら、家具や家電も新調したいですよね。
引っ越し業者に支払う費用も忘れないようにしましょう。
住宅が完成するまで仮住まいで生活をする場合は、その宿泊費用が必要になります。

□つなぎ融資という選択肢がある

ここまで紹介してきた各種費用は、基本的に住宅ローンが融資される前に支払う必要があります。
住宅ローンは、完成した住宅を担保とするため、契約時にはまだ融資されないのですね。

そこで、契約時にまとまった資金が用意できない方に提案するのが、つなぎ融資です。
つなぎ融資とは、住宅ローンが融資されるまでの間をつないでくれるローンです。
そのためお金があまり手元になくても、つなぎ融資を利用することで家を建てられるでしょう。

□まとめ

土地を購入するとき、注文住宅を建築するとき、住宅ローンを組むときに、それぞれ諸費用が必要になることを見てきました。
山梨で注文住宅を建てようと考えている方は、ぜひお気軽に当社にお問い合わせください。

© G+M CORPORATION Co.Ltd.
無料相談会のご予約 電話でのお問い合わせ