COLUMN

家づくり豆知識

2020.11.30

注文住宅を建てたい方へ!気になる住宅ローンについて解説!

住宅ローンを借りたことがないという方はいらっしゃいませんか。
注文住宅を建てる場合は、ほとんどの方が住宅ローンを借りますよね。
しかし、注文住宅を初めて建てる方にとって、住宅ローンは未知の部分が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、山梨県にお住まいの方に向けて、住宅ローンについて解説します。

□住宅ローンの審査について

初めて注文住宅を購入する方にとって、住宅ローンの契約も初めての方が多いでしょう。
ここでは住宅ローンの審査について詳しく紹介します。
注文住宅を購入予定の方はぜひ参考にしてください。

まず、住宅ローンを利用する場合は、金融機関の審査に通過する必要があります。
審査と聞くと、評価されるポイントや落ちたらどうしようと考えてしまいますよね。

住宅ローンの審査には、2種類あります。
1つ目は事前審査・仮審査で、2つ目は本審査です。
住宅ローンの契約をするためには、どちらの審査にも通過する必要があることを覚えおきましょう。

審査に要する時間は、金融機関によっても異なりますが、およそ3〜4日で終わるでしょう。
本審査の場合は、事前審査の際に提出した書類と相違がないかをチェックしたり、より細かな審査があったりするため、およそ1週間かかります。

ここまで審査について紹介しましたが、なぜ審査をする費用があるのかと疑問に思う方もいらっしゃいますよね。
住宅ローンは物件が本人の所有物となってから契約を結びます。
そのため、物件の契約をしてから住宅ローンの審査に通過できなくなったとなると、住宅の支払いができませんよね。

こうした事態を避けるために、事前審査・仮審査が設けられているのでしょう。
事前審査は申込者が住宅ローンを組むための基準を満たしているかをチェックしているのです。
また、申込者の返済能力を簡単に把握しておくという目的もあるでしょう。
金融機関としても、明らかに返済能力がない方にお金を貸すことはしたくないのでしょう。

 

□住宅ローンの流れとは

ここから住宅ローンを受けるまでの流れを紹介します。
審査を受けるために必要な書類を集めるために役立てていただければ幸いです。

先ほど紹介した通り、まずは事前審査・仮審査です。
この審査では支払い能力と信用度が鍵を握っているでしょう。
提出する書類は、源泉徴収書、住民税決定通知書などがあります。

また、ここで注意したいのは、過去に金融関係の問題がないかどうかが確かめられることです。
何か問題がある場合は、金融機関で相談することをおすすめします。

事前審査に通過すれば、住宅の契約を結べるようになるでしょう。
契約書にトーン特約の記載があるかをチェックしましょう。

さらに、事前審査に通過しても本審査に100パーセント通過できるとは限りません。
そのため、準備を怠らないようにしてください。

次は本審査を行います。
本審査では、契約書が必要です。
よほどのことがない限りは通過できる可能性が高いでしょう。

事前審査と違うのは、ローンの保証会社が審査するので、より細かくチェックされるということです。
本審査に通過できれば、保存・移転登記をして、抵当権を設定します。

住宅ローンを借りやすくするためには、勤務先のメインバンクを申し込むこと、給与口座のある金融機関に申し込むと良いでしょう。
また、3月や9月の決算期に申し込むこともおすすめです。

売買契約を済ませると、決済まで1〜2カ月ほどかかるでしょう。
決済までにローンが実行されない場合は、つなぎ融資が必要です。

 

□一本化とつなぎ融資について

ここでは一本化とつなぎ融資について紹介します。

まず先に一本化について紹介します。
一般的に土地と建物のローンは別々に組むことが多いでしょう。
しかし、金融機関によっては、それぞれのローンを1つにする一本化という制度を利用できることがあります。

土地と建物のローンを別にした場合、土地のローンは組めたのに、住宅のローンに落ちてしまうという事態が考えられるでしょう。
それぞれのローンを一本化することで、そのような心配を解消できます。

先ほど最後の部分でつなぎ融資が必要であると紹介しました。
その中で、つなぎ融資自体がわからないという方もいらっしゃいますよね。

注文住宅を建てる場合は、建築費用を何度か分割するため、ある程度自己資金をためておく必要があります。
しかし、これらの費用を払えないという方もいらっしゃるでしょう。
その場合に、つなぎ融資を利用します。
こちらを利用することで、分割で支払う費用にも対応できるでしょう。

しかし、つなぎ融資を利用する際にはいくつかのポイントがあるので注意しておきましょう。
1つ目は、つなぎ融資に対応していない金融機関があることです。

2つ目は、金利が高く追加費用がかかるため、負担が大きくなることです。
注文住宅は大きな買い物なので、できる限り金利の低い金融機関を選ぶことをおすすめします。

 

□まとめ

今回は、山梨県にお住まいの方に向けて、住宅ローンについて解説しました。
住宅ローンには事前審査・仮審査と本審査があることをお分かりいただけたでしょうか。
紹介した住宅ローンの流れを参考にして、余裕を持って準備するようにしましょう。
注文住宅の購入をお考えの方は当社までお気軽にご連絡ください。

© G+M CORPORATION Co.Ltd.
無料相談会のご予約 電話でのお問い合わせ