COLUMN

家づくり豆知識

2020.12.07

注文住宅の間取りの決め方を説明します!

「注文住宅の間取りが決まらなくて困っている」
「間取りを決める際に後悔したくない」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
しかし、注文住宅を初めて購入する方は間取りの決め方がわからないですよね。
そこで今回は、山梨県に在住の方へ注文住宅の間取りの決め方を紹介します。

□間取りを決める際は水回りに要注意

水回りの間取りは快適な生活を送るうえでかなり重要でしょう。
しっかりとポイントを押さえて後悔のないようにしてください。

1つ目のポイントは排水音に気をつけることです。
水回りを考える際は、使いやすさを重視することばかり考えて、排水音まで考えて間取りを決められる方は少ないでしょう。
しかし、トイレの隣に寝室があると、排水音で寝ている方が目を覚ましてしまう可能性があります。

また、ダイニングがトイレの近くにあると、食事中に排水音が聞こえて不感に感じるでしょう。
さらに、2階に水回りを設置すると、1階に排水音が響く可能性もあります。
このようにしっかりと水回りの排水計画を立てないと、快適な生活にはつながらないでしょう。

2つ目のポイントは、水回りを集中させることです。
キッチンや洗面所、トイレといった水回りが離れて設置されていると、配管を伸ばす必要があります。
配管を伸ばすとなると、かなりのコストがかかるでしょう。

また、配管が詰まったり、水が漏れていたりした時に、原因場所を探すことに苦労します。
このようなデメリットを解消するために、水回りは集中して設置しましょう。

 

□収納にも気を付けよう

ここまでは水回りが重要であることを紹介しました。
しかし、間取りはそのほかにも気をつけることがあります。
それは、収納の間取り設計です。
ここでもポイントを紹介するので参考にしてください。

まずは、現在住んでいる住宅の収納スペースがいくつあるか、荷物の量はどれくらいかを確認しておきましょう。
荷物は年がたつにつれて増える傾向があります。
そのため、現在の荷物の量に合わせて収納を考えるのではなく、将来的に増えることを考えて余裕のある収納を確保してください。

また、収納は床面積ではなく、壁面積で考えることも重要です。
ついつい床面積で収納の量を考えてしまいますよね。
しかし、広い収納を確保しても積み重ねたり、奥からしまったりすると、床面積が広いだけでは不便に感じるでしょう。
そのため、壁面積を広くして、床面積を控えめにすることをおすすめします。

次は、パントリーについて紹介します。
パントリーとは食品や調理器具を収納するためのスペースです。
これを設置すると、キッチン周りをすっきりと片付けられるでしょう。
棚に取り付ける際は、あまり奥行きがあると取り出しにくいので注意してください。
キッチンにパントリーを設置する際は、キッチンをよく使う方の身長に合わせると良いでしょう。

 

□動線にも気をつけられると良い

ここまでで水回りと収納のポイントをいくつか紹介しました。
最後に動線について紹介します。
間取りを決める際は、動線に注意しないと不便な住宅になってします。
このような事態を防ぐためのポイントを2つ紹介します。

そもそも動線がわからないという方も多くいらっしゃるでしょう。
動線は家事動線、生活動線、来客動線の3種類があります。
それぞれの動線について解説しますね。

家事動線は、掃除や料理、洗濯を行う時の動きの経路を線で表したものです。
家事は体力を使うことが多いため、少しでも負担を減らしたいですよね。
そこで、家事動線をすっきりとシンプルな経路にしておけば、家事の負担を大幅に減らせるでしょう。

生活動線は、食事やトイレをする際の動きを線で表したものです。
食事やトイレは頻繁に行うことです。
そのため、生活動線が複雑だと、家の中での生活が不便に感じられるでしょう。

最後に来客動線です。
こちらは来客した方が移動する際の動きを線で表したものです。
家事動線と生活動線は忘れずに計画できる方が多いのですが、来客動線はどうしても忘れがちです。
来客動線をおろそかにしてしまうと、客間に行くまでに洗面所やお風呂場が丸見えになるということも考えられるでしょう。

それでは実際に動線を考えた間取りを作るためにはどうしたら良いのでしょうか。

1つ目のポイントは、動線をシンプルにすることです。
シンプルな動線にすることで、移動距離が短縮されるだけでなく、動線を往復する回数も減らせるでしょう。
動線は短くシンプルにするように心がけてください。

2つ目のポイントは、動線どうしが交わらないようにすることです。
仮に来客動線と生活動線が交わってしまった場合を想像してみましょう。
お風呂上がりでリビングに行く際に、来客の方とばったり出会うなんてことがあるかもしれません。

このような事態は避けるため、先ほど紹介した3つの動線どうしが交わらないように注意してください。
しかし、完璧に動線を分けることは難しいと思うので、複数の動線を計画しておくことをおすすめします。

 

□まとめ

今回は、山梨県に在住の方へ注文住宅の間取りの決め方を紹介しました。
水回りと収納、動線に気をつけながら間取りを作成すると快適な住宅を作れるでしょう。
また、間取りに関しては業者と話し合い、疑問やわからないことがあればすぐに解消するようにしましょう。
注文住宅に不安を抱えている方は当社までご連絡ください。

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