COLUMN

家づくり豆知識

2021.03.20

注文住宅をお考えの方必見!外壁塗装で使われる塗料についてご紹介します!

外壁がボロボロになってきたので、外壁塗装をしてみようと思ってはいるが、知識がないので不安に感じている方はいらっしゃいませんか。

外壁塗装をする際には、外壁の種類を知ることが重要です。

また、その後のメンテナンスについても知っておいた方が良いでしょう。

そこで今回は外壁塗装で使われる塗装について紹介します。

□主な外壁は3種類

外壁塗装をする際は、まず外壁の種類について知っておいた方が良いでしょう。

ご自身の住宅の外壁の種類を知ることで、適切な塗装を選択できます。

主な外壁を3つ紹介するので参考にしてください。

 

1つ目は、サイディングです。

そもそもサイディングとは、一定の大きさの板を外壁に貼り付けていく工法のことを指します。

サイディングには、窯業系サイディングと金属系サイディングなどがあります。

ここでは上記2つのサイディングに焦点を当てて説明します。

 

窯業系サイディングは、工場で生産可能なので、コストを抑えながら豊富なバリエーションがあるのが特徴的です。

また、メンテナンス周期が長く、ひび割れや凍結の心配もありません。

 

金属系サイディングは軽くて耐久性があります。

また、主要な壁材の中では価格が最も安いですが、重厚感のある見た目が特徴的です。

メンテナンス性が高く、実用性に優れていると言えるでしょう。

継ぎ目のコーキング材が劣化しやすい点には注意が必要です。

 

2つ目は、モルタル下地とサイディングの組み合わせです。

まずはモルタルについて紹介します。

モルタルは日本の風土にあった外壁材で、防火性が高いことから日本家屋にも使用されています。

こちらは継ぎ目がないことから複雑な形状の外壁でも対応できるデザインの自由度が特徴的です。

このモルタルの上に先ほど紹介したサイディングを貼り付けていきます。

 

3つ目は、サイディングと塗装を組み合わせたものです。

先ほど紹介したサイディングに塗装を施したものです。

 

□外壁は外壁下地と構造が大切

外壁塗装を行う際には、見た目だけでなく、下地と構造を考えることが重要です。

1つ目の見出しで紹介した下地を元に、その下地にあった外壁仕上げ塗料を選択することが重要です。

 

仕上げ材にも様々な種類があります。

それぞれの仕上げ材ごとの特徴を理解して、下地と構造に適したものを選んでくださいね。

 

□外壁は家の顔、ファサードを意識した家づくり

ファサードという言葉を聞いたことがある方は少ないですよね。

ファサードとは、フランス語で顔という意味があります。

建築の場面では建物の外観を指す言葉として用いられます。

外壁は住宅の見た目に大きな影響を与えますよね。

 

外壁塗装をすることで、外観をより良く見せられることは間違いありません。

しかし、外観や見た目といったデザイン性だけを重視するのではなく、実用性についても考えておく必要があります。

 

外壁のトラブルで良くあるのは、メンテナンスが面倒になって劣化症状を無視して放置した結果、住宅に著しい被害が及ぶことでしょう。

そのため、デザイン性とメンテナンスといった実用性のことを考えるのであれば、アートウォール工法がおすすめです。

 

こちらの工法は、塗装と外壁がセットになっています。

塗り壁のようなシンプルで風情のある外観を演出できます。

施工後のひび割れが起こりにくく、美観維持に貢献してくれるでしょう。

デザイン性と実用性を兼ね備えたアートウォール工法を検討してみてはいかがでしょうか。

 

□外壁のメンテナンスについて

外壁の塗装をお考えの方は、メンテナンスに関しても十分に知っておきましょう。

 

メンテナンスを怠っていると、雨漏りが発生することがあります。

雨漏りが発生すると、建物の内部が腐食したり、カビが発生したりするでしょう。

建物内部が腐食すれば倒壊の危険が高まりますし、カビが発生すれば健康被害を引き起こすことも考えられます。

そのため、メンテナンスを怠らないようにしてくださいね。

 

サイディングの場合は、サイディングの部分よりも先に目地のメンテナンスが必要になります。

日頃からご自身でも確認するようにしても良いかもしれません。

 

また、外壁塗装はおよそ20年を目安に吹き直しを行いましょう。

しかし、外壁の状態によっては20年が経過するよりも早い段階で吹き直しが必要なこともあります。

 

自宅の外壁を見てみると以下のような症状はありませんか。

・コーキングの劣化

・色あせやチョーキング

・サイディングボードの反り

・ひび割れ

 

このような症状が見受けられる場合は、早急に対応した方が良いでしょう。

劣化症状を放置しておくと、外壁自体がうまく機能しなくなることもあります。

外壁塗装に詳しくない方が外壁の劣化症状を確認しても見逃してしまうことがありますので、不安な方はお早めにご連絡ください。

 

□まとめ

今回は、外壁塗装で使われる塗装について紹介しました。

外壁材には様々な種類があったり、サイディングやファサードなど聞き馴染みのない言葉が出てきたりしました。

外壁塗装に関してわからないことや相談したいことがある方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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