COLUMN

家づくり豆知識

2021.07.28

注文住宅をお考えの方に向けて!耐震性能についてご説明します!

「安心安全な住まいを建てたい」

「耐震性能が優れた家とはどのようなものか」

山梨にお住まいの方で、このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

住宅の購入は一生に一度であるため、耐震性能について知っておきたい方は多いでしょう。

そこで今回は、住宅において最も大切である耐震性能について解説します。

△こちらは「日下部の家」(画像クリックで施工実例へ。)

□新耐震基準と耐震等級について

皆さんは、「耐震基準」という言葉を聞いたことがありますか。

耐震基準とは、住宅の安全性を高めるために必要な要素です。

ここでは、耐震基準について詳しく解説します。

また、耐震基準を満たすために必要である、耐震等級についても解説します。

 

*建築基準法の耐震基準とは?

日本は地震が多い国として知られており、住宅が被害に遭う可能性が高いと考えられます。

そのため、住宅の安全性を確保するとともに、さまざまな災害に備える必要があります。

住宅を地震から守るために定めているのが「耐震基準」です。

 

この基準は、建築基準法に定められており、住宅の安全を守るために必要不可欠なものです。

もし基準を満たしていない場合は、自分や家族の命を危険にさらすことに繋がるでしょう。

「耐震基準」は人々の暮らしのためには、切っても切れないということです。

 

また、建築基準法には建物の面積や仕様、高さによって異なる基準が定められています。

建物の安全性を一定基準以上に保つためには、それらの基準を守ることも大切です。

 

*耐震性能の目安となる耐震等級とは?

では耐震基準を満たすためには、何が必要なのでしょうか。

ここでは、耐震性能の目安となる耐震等級について解説します。

 

「耐震等級」は、建物の耐震性、安全性能を表すものです。

これは、客観的に耐震性能を把握するために作られた住宅性能表示制度が基盤となっています。

 等級は全部で3つのフェーズに分かれており、等級が上がれば上がるほど、耐震性能が優れていると言えるでしょう。

 

まずは、等級1です。

この建物は、建築基準法に定められている程度の耐震性能を持つと言われています。

目安としては、数百年に一度の大地震が発生したとしても、耐えられる程度だと考えると良いでしょう。

 

次に、等級2です。

この建物は、等級1の1.25倍の地震が起きても倒壊・崩壊しない程度の耐震性能を持っています。

 

最後は、等級3です。

3つの中でも性能が最も優れた等級3は、かなりの耐久性があると言えるでしょう。

もし、等級1の1.5倍の地震が起こっても、倒壊・崩壊しないレベルの強度があるでしょう。

 

□長く安心・安全に暮らせる住まいづくりとは?

当社は、人々が長く安心・安全に暮らせる住まいづくりを行っております。

「安心」と「安全」、この2つを実現するには「耐震」と「制震」が必要不可欠です。

ここでは、「耐震」と「制震」について詳しく解説します。

 

*耐震住宅の構造について

耐震とは、地震に耐えることを言います。

この耐震が施された住宅は、大きな揺れにも耐えられるでしょう。

具体的には、建物の壁に筋交いを入れるなど、揺れに耐えられるような工夫が施されることが多いでしょう。

日本は、これまで数々の大地震を経験してきました。

その教訓より、現在では建物のほとんどが耐震工法で建てられています。

 

*制震住宅の構造について

制震とは、地震の揺れを抑えることを言います。

免震とは違い、地面に家の土台がくっついており、建物内部に重りやダンパーなどの制震材が組み込まれています。

それによって、地震の揺れが直接建物に伝わります。

さらに、揺れを熱エネルギーに転換し、吸収できるでしょう。

 

□制震ダンパーMAMORYについて

当社の考える、安心性能とは「耐震」と「制震」の掛け合わせです。

安心性能を満たすために、住友ゴムさまと共同企画したMAMORYという制震ダンパーを使用しております。

ここでは、制震ダンパーMAMORYの特徴を紹介します。

 

MAMORYは地震時の振動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換します。

それによって、地震の揺れを吸収、放熱、繰り返し発生する地震に対して効果を発揮します。

つまり、MAMORYとは、「大切な住まい」と「皆さまの生活を守る」制震装置というわけです。

 

上記でも述べましたが、長く安全・安心に暮らせる住まいづくりには、「耐震」だけでなく「制震」が必要です。

このMAMORYは制震の役割を担っています。

それゆえ、地震が発生したとしても、揺れに「耐える」だけでなく、揺れを「制御する」することが可能です。

 

以上を踏まえると、MAMORYは住まいの安心・安全には欠かせないものだと理解していただけたでしょうか。

長く安心・安全に暮らしたい方は、お気軽にご相談ください。

 

□まとめ

今回は、耐震性能について詳しく解説しました。

安心・安全な住まいを実現させるには、「耐震」と「制震」が不可欠なようですね。

当社の住まいは、MAMORYという制震ダンパーを取り扱っているため、安心性能が実現します。

注文住宅に関する質問やお悩み等ありましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。

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