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植杉 学

暮らしに音楽を溶け込ませる。私が天井スピーカーを選んだ理由

突然ですが皆さんは普段、おうちの中で音楽を流していますか?

私は、生活の中にBGMがあることをとても大切にしています。

なぜなら、音楽ひとつでその場の雰囲気がガラッと変わるからです。

 

音楽で暮らしの質がちょっと上がる

例えば、落ち着きたいときには静かな曲を、楽しい気分のときには明るい曲を、

お酒を飲みながら語らいたいときは、ゆっくりと落ち着いた音楽を。
例えば、誕生日パーティーなら賑やかな音楽を流したくなりますよね。

 

音楽には、その時の感情を増幅させる力があると思います。

なので、音楽があることで日々の暮らしの質が「ちょこっと上がる」。

私自身、実際にそう感じています。

 

 

音が「充満する」空間を作りたくて

そんな音楽のある暮らしを形にするために、家を建てるとき、天井にスピーカーを埋め込みました。

 

あえて「どこから音が鳴っているか分からない」状態にしたかったんです。

 

カフェや飲食店に行くと、空間全体に音楽が馴染んでいるような感覚がありませんか?

部屋の隅に置いたスピーカーから音が飛んでくるのではなく、

空間に音楽が溶け込んでいるような、そんな環境に憧れました。

視界にスピーカーが入らないことで、より自然に音楽が空間になじみます。

 

「どう暮らしたいか」を大切にする

私が天井スピーカーを作ったのは、

「音楽が自然と流れている家で過ごしたい」という思いがあったからです。

 

家を建てるとき、どんな設備を入れるかも大事ですが、

まずは「どんな風に暮らしたいか」を考えることが一番大切だと思います。

 

ご家族が理想とする暮らしのイメージ(コンセプト)がはっきりしていれば、家づくりのゴールがぶれません。

 

皆さんは、家でどんな時間を過ごしたいですか?

そんな理想の暮らしを思い描く時間を、ぜひ大切にしてみてください。

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