「マイホームはそろそろ欲しいけれど、仕事も忙しいし、もう少し落ち着いてからにしようかな…」
そうやって家づくりを後回しにしようか迷っている方に、ぜひ一度知っていただきたい視点があります。
結論からお伝えすると、マイホーム計画は「思い立った今」動き出すのが、人生の満足度として最も高くなります。
もちろん、昨今の物価高や金利の上昇といった「お金の面」での影響も決して小さくありません。しかし、それ以上に重要なポイントがあります。
それは、「家族と一緒に新居で過ごせる時間を、どれだけ長く作れるか」です。
【お子様と一緒に過ごす「黄金期」は、思った以上に短い】
もし、小さなお子様がいらっしゃる(またはこれから迎える)ご家庭であれば、
お子様が親と一緒に家で密に過ごしてくれるのは、実は「小学生まで」の期間が中心です。
生まれた瞬間から小学生の終わりまでを合わせても、わずか12〜13年ほど。
もしここで、「もう少し落ち着いたら…」と家づくりを2年遅らせたとします。
すると、大切な我が家で家族全員が密に過ごせる黄金期は「13年」から「11年」へと減ってしまうことになります。
家族の時間は、後からお金で買い直すことができません。
お子様の最初の記憶に自慢の我が家を残してあげられることは、今動き出すからこそ得られる大きな価値です。
【ご夫婦二人で計画を始めるメリット】
「まだ子どももいないし、急がなくてもいいのでは?」と思われるかもしれません。
ですが、実はお子様が生まれる前の時期こそ、ゆっくりと理想の家づくりに向き合える絶好のタイミングです。
お子様が生まれてからの家づくりは、打合せの最中に泣いてしまったり、体調を崩されたりと、どうしても時間に追われがちになります。
ゆとりのある今のうちに理想の住まいを完成させておけば、まずは夫婦二人での落ち着いた暮らしを楽しめます。
そして、将来お子様を迎える際も、使い勝手の分かっている慣れた環境で、安心して出産・子育てのスタートを切ることができます。
今すぐ建てなければいけないと焦る必要はもちろんありません。
ですが、「いつか建てたい」と思っているのなら、今日から情報収集を始め、理想の暮らしを思い描くことをおすすめします。
検討を後回しにしている間にも、家族の時間は刻々と過ぎていってしまうからです。
自分たちの人生と資産を、一番豊かにできるタイミングは「今」です。
まずは「どんな暮らしがしたいか」を話すところから、最初の一歩を踏み出してみませんか?