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植杉 学

私が「間取り」の前に、家族の「何気ない一瞬」を語る理由。

 

こんにちは、植杉です。

 

日々、お客様と間取りの打ち合わせをしていますが、私が図面を引く前にいつも心に置いていることがあります。

それは

「この家で、家族がどれだけ優しい時間を過ごせるか」

ということです。

 

ニュースで家族間の悲しい出来事を目にするたびに、胸が締め付けられる思いがします。

だからこそ、私たちがつくる「家」は、単なる箱ではなく「優しさを育む場所」であってほしい。

 

忙しい毎日の中で、 「おはよう」と交わす視線。

キッチンから見える、子供たちの小さな背中。

 

そんな何気ない一瞬を、意識的に「あぁ、幸せだな」と味わうこと。

その一瞬の充足感が心に余裕を生み、家族への言葉や行動に、自然と優しさがこもる。

そんな温かい循環が生まれる設計を、私は目指しています。

 

「効率的な動線」も大切ですが、その先にある「家族の笑顔」が私の設計のゴールです。

 

山梨の光と風を感じながら、今日という一日を大切に味わえる。

そんな住まいを、これからも形にしていきたいと思っています。

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