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武井 純加
「暮らし」を重ねていく
こんにちは。武井です。
アフターメンテナンスでオーナー様のお宅へお伺いしました。
玄関を開けると、お引き渡しのときとはまた違う、
落ち着いた空気が流れていました。
家具や小物が少しずつ増え、その一つひとつに
ご家族らしい、暮らしが重なって見えました。
今の暮らしに合わせて少しずつ形がつくられていて、
ご家族の過ごしてきた時間や、日々の工夫が
丁寧に重なっているようでした。
この家がしっかりと暮らしの一部になっていることが伝わってきました。
アフターメンテナンスという立場でお伺いする時間は、
設備の確認や調整だけでなく、
その後の暮らしに触れさせていただける、貴重な機会でもあります。
家づくりは、お引き渡しがゴールではなく、
そこから始まる暮らしの中で、少しずつ形を変えていくもの。
その過程に関わり続けられること、
そしてご家族の時間にそっと触れられることに、
この仕事のやりがいを実感しています。
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